DONSは、ブランドの真実を見つけ誠実な広告コミュニケーションを設計する会社です。
我々のクリエイティブ・サービスはシンプルなひとつのコミュニケーション・ストーリーの開発です。
ブランドに本当に必要なコミュニケーションを、企画立案から実制作まで無駄のないプロセスでご提供します。
Creative Director
白水 生路
- 1992年
- マッキャンエリクソンと博報堂の合弁会社であるマッキャンエリクソン博報堂にアートディレクターとして入社。
RJレイノルズ、Salemやオーストラリア政府観光局の仕事を手掛ける。
- 1995年
- ワイデン&ケネディ日本進出にむけて、マッキャンエリクソンとの業務提携を結ぶ。
その際、NIKEのアートディレクターとして、日韓W-CUP、アトランタ五輪などのキャンペーンを手掛ける。
またこの時期、スポーツフィールドとユースカルチャーとの融合したマーケティングを学ぶ。
- 2000年
- ワイデン&ケネディとの提携終了。マッキャンエリクソンに帰属。
2000年代から競合プレゼンにおいて、OPEL、adidas、キャドバリー クロレッツ、Panasonic VIERA EUROを獲得。
OPEL全車種のTVCMキャンペーン、 adidas FOOTBALL、シドニーオリンピックのキャンペーン、
Panasonic VIERAのEUROキャンペーンを手がける。
- 2006年
- クロスメディアコミュニケーションを目指したサービスをする社内ファンクショナルユニット、
TAG TOKYOのクリエイティブディレクターに就任。CCJCやNESCAFE、XBOXなど、
マス広告だけに頼らないデジタルメディアを積極的に取り入れた施策を展開する。
また、AUDI TTのコミュニケーションにおいては東京の様々なサブカルチャーとAUDI BRANDの関係を構築する。
- 2009年
- マッキャンエリクソン エグゼクティブ クリエイティブ ディレクターに就任。
モンデリーズブランド、ストライドにおいて、ソーシャルメディア、web、PR、イベント、マス広告など、
すべてのタッチポイントを駆使したインテグレイティッドキャンペーンを積極的に展開。
- 2014年
- これまでの広告制作におけるノウハウを生かし、戦略、クリエイティブ、メディアに至る設計をひとつの強固なストーリーとし、
インテグレートしたサービスを提供する広告会社DONSコミュニケーションを立ち上げる。
UNIQLO、LILLY、KAO、MUSSE、SHOP JAPAN、SUBARU、KLUFTなどを担当。
- 歴任
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- 市民大学「丸の内朝大学」講師
- NY ADC審査員
- LITTLE TEMPO ベーシスト littletempo.com
- Cyber Bull / Creative Adviser