MCCANN ERICKSON(現MCCANN TOKYO)のアートディレクターと
してキャリアをスタート。
その後WIDEN+KENNEDYに出向しNIKEを
担当。スポーツマーケティングを学び、
さまざまな広告を制作。
MCCANNに帰属後、多様な業種のキャンペーンを手掛け、
国内
外多数の広告賞を受賞。2009年、エクゼクティブクリエイティブ
ディレクターに就任。
2014年に独立。ブランドを俯瞰から捉え、
マーケットにシンプルなコミュニケーションストーリーを展開する。
またブランドにフィットする国内外のさまざまなクリエイター、
プロダクションと共に、企画から制作まで無駄のないプロセスで、
クリエイティブを提供している。これまでに国内外のキャンペーン
を数多く手掛ける。市民大学「丸の内朝大学」講師、NYADC審査員、
Cyber Bull Creative Adviserを歴任。また、ベーシストとしても活動。
(元レゲエダブバンドLITTLE TEMPOのメンバー)